細胞性免疫(さいぼうせいめんえき)

抗原特異的な免疫反応を起こすのは、主に抗体とリンパ球で、リンパ球の中で主としてT細胞によってもたらされるものを細胞性免疫と呼びます。HIV感染の場合、感染細胞を破壊するキラーT細胞と、そのキラーT細胞の成熟とその活性化の維持に必要なサイトカインを産生するヘルパーT細胞が、ウイルスを制御する上で、極めて重要です。